(評・舞台)世田谷パブリックシアター「岸 リトラル」 「生」の光、感じる演出

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 2014年に初演され、その年の大きな収穫になった「炎 アンサンディ」と同じスタッフによる今回の「岸 リトラル」(ワジディ・ムワワド作、藤井慎太郎翻訳、上村聡史演出)もまた、衝撃的な問題作だと言っていい。

 あら筋を紹介すれば、父(岡本健一)の死を突然知らされたウィルフリード(亀田佳明)は、その遺体…

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