[PR]

 ■「俺ら涙で終われっかな」。仮設飲み屋街の終わりが迫る。

 「呑(の)ん兵衛(べえ)横丁」のアーチ型看板が岩手県釜石市の仮設飲食街に立つ。看板の電飾は毎日夕方4時につき、夜11時に消える。東日本大震災から7年を迎えても、変わらない。くぐる酔客の数を除けば。

 横丁はもともと、さらに海に近い市街にあった。女性1人で切り盛りするカウンターだけの26店が津波に襲われた。その後、女性らは仮設の横丁で店を続けた。被災前から続く長い歴史が終わろうとしている。

 被災地にできた多くの仮設商店街と同じく、復興の進展で、仮設の横丁も閉鎖が迫る。契約上の期限はこの3月末だ。

 仮設横丁の看板の横に居酒屋「…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら