帰ってきた探偵・沢崎 原りょうさん14年ぶり新作『それまでの明日』

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 こびない、群れない、忖度(そんたく)しない――。反時代的とも言える孤高の私立探偵、沢崎が14年ぶりに帰ってきた。寡作で知られる作家、原りょう(りょう)さん(71)の新作『それまでの明日(あした)』(早川書房)。ハードボイルドひと筋の名手が、師と仰ぐ米作家レイモンド・チャンドラーに挑んだ一作だ。

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