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 古墳時代、朝鮮半島と日本列島の一帯は多角的な交渉を重ねてきたことが分かってきました。527年に九州北部で起きた「磐井の乱」。筑紫国造の磐井は朝鮮交易で財をなしたという記録が残っています。韓国西南部の栄山江流域で次々に発見された「前方後円墳」。10基を超える古墳は誰が築いたのでしょうか。国立歴史民俗博物館准教授の高田貫太さん=写真=が、交流を示す出土資料をもとに解説します。

 ◇連続講演「古墳時代の日朝関係」5月30日[水]と6月6日[水]のいずれも午後1時~2時30分。参加費7776円

 ◇会場は新宿住友ビル。申し込みは主催の朝日カルチャーセンター(03・3344・1941)(朝日新聞社後援)

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