[PR]

 川のせせらぎが聞こえ、陽光が降り注ぐ。「ベアードビール」ブランドのクラフトビール会社ベアードブルーイングの本社は、静岡県伊豆市の山々に囲まれたキャンプ場跡地にある。このキャンプ場の一部を復活させようとA-portで支援を募っている。

 ブライアン・ベアードさん(51)、さゆりさん(51)の夫妻が2000年に沼津市で創業。「ビールを祝福する」をモットーに、素材の良さを引き出すことにこだわってきた。14年に現在地に移転し、醸造所兼店舗を構えた。

 今回はキャンプ場復活の第一弾として、醸造所前のエリアでオートキャンプなどができるようにする。夢は「世界一美しいブルワリー」だ。

 《目標額》500万円

 《特典例》1万円でキャンプ場にお名前掲示、キャンプ場の宿泊10%割引券、限定ビール1本など

 詳細は、http://t.asahi.com/pcut別ウインドウで開きます

 ■海底探査のコンペ、決勝で技術示したい

 無人ロボットによる海底探査の国際コンペティションに「Team KUROSHIO」が挑んでいる。今秋の深海4千メートルでの決勝を前に、支援を募っている。

 チームは2015年末、若手研究者4人の呼びかけで発足。国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)をはじめ、大学・企業など8団体30人超の研究者・技術者が参加している。

 コンペは米XPRIZE財団主催。無人ロボットで、24時間以内に東京ドーム1万個に相当する500平方キロメートル分の海底地形図を作ることなどが目標だ。22カ国32チームが参加していたが、決勝に進めたのは9チームだけ。リーダーの中谷武志さん(36)は「海洋立国日本の代表という意気込みで、私たちの技術力を世界に示したい」。

 《目標額》1千万円

 《特典例》1万円=サイン入りTシャツなど▽5万円=報告会+Tシャツ+JAMSTECツアーなど

 詳細は、http://t.asahi.com/pcvz別ウインドウで開きます

 (伊勢剛が担当しました)

 ◇朝日新聞社のクラウドファンディング「A-port」(エーポート、電話03・6869・9001平日10~17時)のプロジェクトを紹介します。

こんなニュースも