(ひもとく)セクハラ 被害者・加害者、ねじれる認識 千田有紀

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 被害者と加害者が、いっけん逆転してしまうものがある。DVや虐待の問題、そしてセクシュアルハラスメントである。どれも構造が実によく似ている。

 被害者はまず、自分が受けた経験を、「セクハラと呼んでいいのか」と自問する。それから、自らの言動を振り返って、誤解を与えるような態度がなかったかと自分を責める…

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