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 半世紀を超えた国立劇場の鑑賞教室だが、踊り一本立てという番組は前例がない。今月だけでも全国の複数の劇場で歌舞伎が上演されており、限られた俳優の割り振りに苦心のあることは百も承知。だが、中高生と歌舞伎の出会いをどのように設定するのが望ましいのか。立場を超えて長期的なスパンで真剣に考えられるべきだ。

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