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 国内外でセクハラの被害を訴える動きが広まっていることを受け、トークイベント「“女と男 その先へ” セクハラ・パワハラと働き方改革を考える」が18日、東京都中央区であった。女性活躍担当相を兼ねる野田聖子総務相とエッセイストの小島慶子さんが対談。約130人が耳を傾けた。

 前財務事務次官によるセクハラ問題を受け、省庁幹部に研修を義務づけるなどしたことに、野田総務相は「悲しいけれどそこがスタートライン」と述べた。メディア関係者の働き方にも言及した。夜間の取材には対応しない方針と説明し、「それぞれの人生を大切にしてほしい」。セクハラ被害を訴えるとネットで批判される、との声が上がることには「二次被害を起こしてはならない。しっかりやろうと思っている」と決意を語った。

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