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 ロンドンのコートールド美術館が所蔵するマネやセザンヌらの傑作を紹介する展覧会が、来年9月から東京、愛知、兵庫の3カ所で開かれることが決まった。同館のエルンスト・フェーヘリン館長と、主催する朝日新聞社の渡辺雅隆社長が19日、合意書に調印した。

 印象派など19世紀後半の絵画で世界有数のコレクションを誇る同館の優品が、日本でまとまって紹介されるのは20年以上ぶり。改修で約2年間休館することから、貸し出しが決まった。

 マネが死の前年に描いた大作「フォリー=ベルジェールのバー」(1882年)=写真=、セザンヌの「カード遊びをする人たち」、ゴーギャンの「ネバーモア」など油彩約50点と彫刻などが出品される。

 東京都美術館で来年9月10日から12月15日まで開催。翌20年に愛知県美術館と神戸市立博物館へ巡回予定。

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