カンボジアで昨年11月に解党された最大野党・救国党の副党首だったム・ソクア氏(64)が朝日新聞のインタビューに応じた。7月29日に予定される総選挙を「自由でも公正でも民主的でもない」と批判し、日本政府が行っている選挙支援について「やめてほしい」と訴えた。
救国党は2013年の総選挙で躍進したが…
こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
残り:823文字/全文:972文字
980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら
トップニュース
新着ニュース
あわせて読みたい
PR注目情報