(一語一会)人形作家・四谷シモンさん 文学者・澁澤龍彦さんからの言葉

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 ■この世は夢で、玉ねぎの皮をむいていくと最後は何もなくなる

 出会いは20歳、東京の古本屋で手にした雑誌の中にあった。上半身も下半身も脚で作られ、脚の間から女の首がのぞく人形の写真。ポーランド出身の人形作家、ハンス・ベルメールの作品が「関節によって痙攣(けいれん)的に身をよじらせた人形」と批評さ…

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