(死刑執行 オウムが残した問い:2)逮捕後の側近、帰依も悔いも

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 「早めに一度、お会いできればと願っています」

 石川県かほく市の住職、平野喜之氏(54)の元に5月下旬、手紙が届いた。差出人は地下鉄サリン事件などで死刑が確定した、オウム真理教元幹部の井上嘉浩死刑囚(48)だった。

 同じ高校を卒業した縁から支援を始めて11年で、面会をせかされたのは初めて。6月2…

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