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 京都古文化保存協会(京都市)は13日、古都に伝わる文化財を披露する秋の「京都非公開文化財特別公開」の概要を発表した。11月1~11日(一部異なる)に、京都市と京都府八幡市の寺社など18カ所が公開される。京都古文化保存協会などが主催し、朝日新聞社が特別協力する。

 日本画家の橋本関雪(かんせつ)の邸宅だった「白沙村荘(はくさそんそう) 橋本関雪記念館」(京都市左京区)では、ふだん非公開の持仏堂にまつられた地蔵菩薩(ぼさつ)立像(国重要文化財)=写真=が公開される。

 このほかの公開は、上賀茂神社▽北野天満宮▽冷泉家(~4日)▽下鴨神社▽法然院(~7日)▽光雲寺(9日公開休止)▽南禅寺山内大寧軒(だいねいけん)▽無鄰菴(むりんあん)▽知恩院大方丈・小方丈・方丈庭園▽建仁寺開山堂・浴室▽建仁寺山内久昌院(きゅうしょういん)▽建仁寺山内六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)▽西福寺▽妙法院▽東寺講堂・五重塔(10月27日~)=以上、京都市▽石清水(いわしみず)八幡宮▽松花堂庭園・美術館=以上、八幡市。

 拝観料は1カ所大人800円、中高生400円(一部異なる)。詳細は協会ホームページ(http://www.kobunka.com別ウインドウで開きます)。問い合わせは協会(075・754・0120)。

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 特別公開の拝観料収入は、文化財の修理や保存に役立てられています。

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