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 8月5日に阪神甲子園球場で開幕する第100回全国高校野球選手権記念大会の運営委員会が25日、大阪市内であり、大会期間中の熱中症対策として、応援団を含めグラウンド内外で呼びかけを強めることを決めた。開会式では選手のほか、式典に参加する吹奏楽や先導役の生徒らにも飲料を渡し、式の途中で給水をとる時間を設ける。日本高野連の竹中雅彦事務局長は「ほかにもできることがあれば、追加していきたい」と話した。この日に決まった対策は次の通り。

 ◆開会式では参加者全員に飲料を携帯させ、式典の途中で給水する時間を設ける。

 ◆大会本部またはバックネット裏本部委員の判断で試合中、給水・休憩のための時間を取ることができることとする。また必要な場合は、応援団へ注意を呼びかける。(以下、これまでも実施してきたが、改めて徹底する)

 ◆球場に詰める理学療法士は、選手がベンチで必ず給水していることを確認する。

 ◆本部委員、理学療法士は試合前練習の際にチームに対して選手の体調を確認し、熱中症対策を説明、指示する。

 ◆応援団責任者、監督・責任教師に対しては大会前の会議で、熱中症の対策を徹底させる。

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