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 ■危うい政治状況、理解する必読書

 「正統と異端」は『近代日本思想史講座』全8巻中の1冊として構想され、ついに刊行を見ずに終わった幻の書物である。企画の中心的役割を担った丸山眞男がこの巻を準備したのは、おそらく満を持してのことであったろう。日本政治思想史を正統と異端という視角で読み解くことは、思想…

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