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 スタートから8年となる朝日新聞の言論サイト「WEBRONZA」(http://webronza.asahi.com/別ウインドウで開きます)が7月23日、全面リニューアルしました。

 WEBRONZAの売り物は、「じっくり考える」です。編集部が日々のニュースの中から注目するべき「テーマ」を設定し、詳しい論者が独自の「論」を展開する「テーマ方式」で運営してきたのはそのためです。

 フェイクニュースがはびこる現状では、ときどきのニュースに右往左往せず、腰を据えて考えることはもちろん大切です。ただ、グローバル化の進展やネットの発達で世の中がより大きく、スピーディーに動く時代の言論サイトとしては、ニュースの背後をじっくり「深掘り」するとともに、日々のニュースもオンタイムで追いかけたい、と考えました。そんな「欲張り」を試みようと、「テーマ方式」からニュースに即した「論」を機動的にアップする方式に変え、インターフェースも一新しました。

 なぜ、従来の路線を修正するのか? 理由は大きく二つあります。

 今や事件や事象が起こると、即座に膨大な量の情報が新聞やテレビなどのマスメディア、ネットを駆け巡り、議論が交わされ、数日でオピニオンや世論が形成されます。言論サイトとして、そうした流れから取り残されたら致命的だというのが第一の理由です。

 第二の理由は、世間にあふれる玉石混交、虚実ないまぜの情報を整理する役割を担うためです。正しい判断をするための材料を、WEBRONZAはいち早く提供したいと考えています。

 そんな欲張りな「野望」を秘めたリニューアルのスタートを記念して8月14日、トークイベント「ネットサイト 未来のかたち」を開きます。ネットサイトの可能性や課題、ビジネスモデルのあり方について、ネットの現場で日々奮闘する4人の方々をパネリストにお招きし、徹底的に討論します。

 パネリストは、ジャーナリストで朝日新聞論壇委員でもある津田大介さん、東洋経済オンライン編集長の山田俊浩さん、フォーサイト編集長の内木場重人さん、元「現代ビジネス」ゼネラルマネジャーで8月にスマートニュースメディア研究所所長に就任したばかりの瀬尾傑さん。司会はWEBRONZA編集長の吉田貴文がつとめます。

 スタートは午後7時(開場は午後6時半)。場所は朝日新聞のサテライトオフィスである東京都渋谷区の「メディアラボ渋谷分室」。イベント後、出席者との懇親会も予定しています。ふるってご参加ください。参加申し込みは告知ページ(https://peatix.com/event/410691別ウインドウで開きます)から。

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