デジタル技術によるCGアニメ「1945年3月、東京」が、6月に東京であった米アカデミー賞公認の短編映画祭で「戦争と生きる力」プログラムの上映作になった。出品1万作からの13点だ。
紛争下の世界で生きる意味を考えようと、赤十字国際委員会が協力するプログラム。5分50秒の作品は、空襲で逃げ遅れた子を…
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