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昭和を代表する洋画家・小磯良平(こいそりょうへい)(1903~88)が太平洋戦争末期、戦死した特攻隊員を描いた肖像画が神戸市内で見つかった。市立小磯記念美術館が発表した。当時は多くの画家が軍の要請でプロパガンダのための戦争画を描いたが、小磯は戦後、自身が制作した戦争画の展示や画集、雑誌への掲載を嫌…
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