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 ●中島岳志著『保守と大東亜戦争』 保守思想にひかれた若き日から著者が違和感を持っていた、保守=大東亜戦争肯定の図式。戦前・戦中を経験した保守の論客は、軍国主義的風潮に批判的で、大東亜戦争に懐疑的だった、という。理想を掲げる急進的な超国家主義はむしろ「革新」であり、保守思想とは相いれないものだからだ…

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