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 日本対がん協会(垣添忠生会長)は、今年度の朝日がん大賞と日本対がん協会賞の受賞者を1日付で発表した。大賞には、順天堂大学医学部病理・腫瘍(しゅよう)学教授の樋野興夫(おきお)氏(64)が選ばれた。医療者が、患者とがんにまつわる悩みについて対話する「がん哲学外来」を提唱。活動が全国に広まった。14日に千葉市で開かれる「がん征圧全国大会」で表彰される。

 日本対がん協会賞を受賞した個人と団体は次の通り。(敬称略)

 【個人】石渡産婦人科病院長、石渡勇(72)▽ちば県民保健予防財団総合健診センター顧問、河西十九三(74)▽栃木県立がんセンター名誉理事長、清水秀昭(68)▽国立病院機構呉医療センター・中国がんセンター院長、谷山清己(64)▽岡山県健康づくり財団付属病院長、西井研治(63)▽神奈川県結核予防会・中央健康相談所名誉所長、長谷川英之(81)

 【団体】がん哲学外来メディカルカフェどあらっこ(代表・中村航大)

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