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 ■渡したかった、遺族の手に。市の納骨堂に納められた身元不明の遺骨を。

 東日本大震災から8回目のお盆を前にした8月3日、宮城県気仙沼市の市斎場に隣接する施設に、黒ネクタイを締め、白手袋をした市職員が並んだ。一室に保管する身元不明の遺骨を、市の納骨堂に移すためだ。

 火葬許可証には、発見場所が「西側…

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