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 認知症の人たちが暮らしやすい社会を考える「認知症フレンドリーイベント ~誰もが安心して暮らせる社会を目指して~」(朝日新聞社主催)が22日、東京都中央区で開かれ、約750人が参加した。

 この日は複数のプログラムに認知症の当事者が登壇。メディアの役割をテーマにしたプログラムでは、長崎県の福田人志さん(55)が診断後、認知症について調べると「怖さ」ばかりが報じられていたため、「どうしたらいいのか分からなくなった」と振り返った。こうした経験を踏まえ、メディアに対し「当事者が不便さをどう乗り越えているか。そこにスポットをあてて伝えてほしい」と要望した。

 (イベントの詳細は、10月下旬の紙面で紹介する予定です)

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 朝日新聞社は22日、認知症当事者とともにつくるウェブサイト「なかまぁる」(https://nakamaaru.asahi.com/別ウインドウで開きます)をオープンした。テーマを深掘りする「バーティカルメディア」のひとつで、認知症に関する話題や基礎知識を掲載していく。

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