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 ■緩急自在に歴史を語り合う

 本書の帯には「談論風発」「縦横無尽」の文字が大書されている。もう一つ加えるとしたら「緩急自在」だろうか。直球ばかりでは息が詰まる。変化球だけだと退屈になる。本書は個々の対談にも、対談と対談の間にも緩急があって、対談ならではの面白さを存分に味わわせてくれる。

 経済学者…

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