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 朝日新聞社の寄付による東京大学の講座「知の調和」が9月、始まった。8年目を迎えた今年度のテーマは「『居場所』の未来」。学部横断型の講座で12月12日まで全11回続き、東大の教員や学外の専門家、朝日新聞記者らが講師となり、学生とともに議論を深めていく。

 「つながりづくりから考える居場所づくり」(コミュニティーデザイナーの山崎亮さん)、「水と人類の居場所」(芳村圭・東大生産技術研究所准教授)、「最期まで自分らしく生きるには~記者がみた終末期」(辻外記子・朝日新聞科学医療部次長)などが予定されている。

 講座はすべて一般公開されるほか、希望する高校にインターネット同時配信をする。詳細は東大朝日講座のサイト(https://www.u-tokyo-asahikouza.jp/別ウインドウで開きます)。高校配信の問い合わせと申し込みは開田奈穂美・特任助教へメール(asahi-koza@he.u-tokyo.ac.jp)。(鹿島啓司)

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