(声)ジャーナリストの使命考えた

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 大学生 堀口柊斗(東京都 18)

 ジャーナリスト安田純平さんが、シリアの過激派組織による拘束から解放された。私は、日本政府がシリアへの渡航はやめてくださいと退避勧告を出していたのにもかかわらず、どうして行ったのか疑問でならなかった。しかしそこには多くの人々に伝えなくてはならない状況があった。

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