(議会改革をたどって:1)小さな町が潮目を変えた

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 北海道の小さな町が面白そうな条例をつくった。そう聞いた法政大学教授の廣瀬(ひろせ)克哉(60)は早速、条文を取り寄せて驚いた。

 2006年5月、栗山町が日本で初めて制定した「議会基本条例」は、地方議会のめざすべき方向性と具体的な改革のメニューがふんだんに盛り込まれた、画期的な内容だったのだ。

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