地図に記されている北海道の最北部付近の小島が、海上から見えなくなってしまった。島が存在しなければ、日本の領海が狭まってしまうといい、海上保安庁が調査する方針だ。
島の名は「エサンベ鼻北小島(はなきたこじま)」。地図では、北海道猿払(さるふつ)村から500メートルほどの沖にあるとされる。領海を明確…
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