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 北海道栗山町が2006年につくった議会基本条例が議会改革の扉を開いた、と前回書いたばかりだが、予兆は1990年代後半から2000年代初めに始まっていた。舞台は宮城、三重、鳥取、高知などの県議会。いずれも「改革派」と呼ばれた知事がいる県ばかりだった。

 「このままでは議会の存在意義がなくなる。会派を…

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