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 障害がある人もない人も参加できるウォーキング大会「ジャパンウォーク in YOKOHAMA 2018秋」が10日、横浜市中区の象の鼻パーク発着であった。約3500人が29人の五輪・パラリンピック代表経験者とともに、浜風と風景を感じて歩いた。

 実行委員会(JXTGエネルギー、全日本空輸、NTT、野村ホールディングス、JR東日本、みずほフィナンシャルグループ、朝日新聞社)が主催し、横浜市市民局が共催した。コースは、12キロ、8キロ、4キロ。代表経験者たちによるトークショーや、車いすバスケットボール、ブラインドサッカーの体験会もあった。

 同級生たちと4キロを歩いた市立上菅田(かみすげた)特別支援学校小学部3年の熊谷悠人(ゆうと)君は4回の休憩を挟み、笑顔でゴールした。脳性まひで両足に障害がある。父将宏さん(50)は「参加は挑戦だったが、歩き切れたことが家族の自信になった」と話した。(大会の詳報は12月5日付朝刊に掲載予定です)

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