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 障害のある人たちがスポーツを題材に制作した芸術作品のコンテスト「SOMPOパラリンアートカップ2018」(主催・一般社団法人障がい者自立推進機構、メディアパートナー・朝日新聞社など)の表彰式が13日、東京・築地の浜離宮朝日ホールであった。全国から854作品の応募があり、茨城県の飯島純子さん(45)の絵画作品「栄光のまなざし」がグランプリに輝いた。

 飯島さんは精神障害を抱える。今回の作品では、重量挙げの選手を色鉛筆や油性ペンなどで描き、「地道なトレーニングが実り、勝利をつかんだ瞬間を表現したかった」という。表彰式で「絵を続けてきてよかった」と喜んだ。入賞作品は朝日新聞東京本社コンコースなど、5会場で展示される。展示時期や会場、入賞作品など詳しい問い合わせは、パラリンアート運営事務局(03・6436・0035)へ。

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