抗がん剤、廃棄の現実 昨年6月まで1年間、738億円分の試算

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 国内で使わずに捨てられる抗がん剤は、年間738億円分にものぼるという。一度封が開けられると、必要な量を患者に使い、余った分は廃棄――。厚生労働省は対策を取り始めたが、高額な薬も増えるなか、なぜそんなむだが起きているのか。

 抗がん剤の点滴薬や注射薬は、「バイアル」という瓶の単位で売られている製品…

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