(声)若い世代 介助犬とともに明るい未来へ

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 小学生 小野笑花(岩手県 12)

 私は将来、ドッグトレーナーになって介助犬を育てたい。

 あるテレビ番組で少子高齢化の問題を話していた。高齢者の介護をする人が減ったり、ひとり暮らしの高齢者が増えたりするそうだ。また学校でバリアフリーを学んだ時、今の社会では障がい者が暮らしにくいのではないかとも感…

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