異臭のなか、ゆがむ日常 ペイショットさん、初の邦訳本

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 現代ポルトガル文学を代表する作家のひとり、ジョゼ・ルイス・ペイショットさんが11月に来日した。1974年生まれ。今夏刊行された『ガルヴェイアスの犬』(木下眞穂訳、新潮クレスト・ブックス、原書は2014年)で、ポルトガル語圏で最も権威のあるオセアノス賞を16年度に受賞した。

 執筆時にまず「ガルヴェ…

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