[PR]

 ■いつもは研究者として「すぐに現場へ」。だが被災した今回は、勝手が違った。

 神戸大准教授の鍬田泰子(くわたやすこ)(42)はその朝、大阪府高槻(たかつき)市の自宅で被災した。

 出勤しようと身支度を整え終えたばかり。震度6弱の揺れが、木造の一軒家を襲った。

 棚の本が崩れ、食器が割れた。壁紙は破…

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら

こんなニュースも