[PR]

 ◆「青いエプロンをつけた二人の少女」 1904~05年

 ムンクは不安や葛藤を表現したことで知られるが、注文に応じて愛らしい子供の姿も描いた。背景の橙(だいだい)色が目に飛び込んでくるこの作品は、少女たちの幸福感に満ちている。表情の微細な動きも筆跡から伝わってくるようだ。

     *

 東京都美術館、来年1月20日まで

こんなニュースも