(あるきだす言葉たち)みちのく 赤間学

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みちのくの深き黙(もだ)あり牡蠣筏

 

一粒の露亡き人の星結ぶ

 

秋茜三内丸山掘立柱(あきあかねさんないまるやまほったてばしら)

 

停車場の賢治のセロも雁のころ

 

小春凪島のみどりを湛へつゝ

 

冬日てらてらと阿佐緒の泪痕

 

散るものを散らし尽して冬の空

 

三陸の風になりたりラガーたち

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