拡大する写真・図版 抽象的なレリーフが壁面に広がる堂本印象美術館。館内装飾も含めすべて印象本人がデザインした=京都市北区、佐藤慈子撮影

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 京都盆地の西北、衣笠山の山すそを巡る「きぬかけの路(みち)」。金閣寺や龍安寺、仁和寺といった世界遺産の名刹(めいさつ)を結ぶ絶好の散策コースだ。その中ほどに、一風変わった建物が異彩を放っている。文化勲章を受けた近代日本画の大家・堂本印象が自宅の隣に自ら建てた美術館だ。

 緩やかに弧を描く舟形の3階…

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