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 高齢になると、複数の病気にかかることが多くなり、薬の種類や量が増えがちだ。一方、若いころに比べ、薬を分解、排泄(はいせつ)する体の機能は衰え、転倒や物忘れなどの副作用が出やすくなる。医師や薬剤師によく相談することが大切だ。

 (編集委員・瀬川茂子)

 ■6種以上でリスク増

 奈良県に住む80代の…

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