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海鼠噛む風蝕の日を高く吊り

 

悴むや苔あをあをと橋のうら

 

赤松の裂けしが匂ふ鼬の巣

 

大虚子の寒の見舞の字のそよろ

 

一月をうちあげられしうつぼかな

 

月評の火鉢のことをいつまでも

 

蝋梅のまだ匂ひなき黄なりけり

 

ジャケッツの胸ばつばつと展きたる

 

霜の声してうすずみの山女の畫

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