長野重一さん(ながの・しげいち=写真家)1月30日、慢性腎不全で死去、93歳。葬儀は近親者で行った。

 大分県出身、慶応大卒。週刊サンニュースに入社し、その後岩波写真文庫を経て、フリー写真家に。東京などの都市や時代の変容に目を向けたドキュメンタリー写真で知られた。「遠い視線」で86年度の伊奈信男賞など多くの賞を受賞。木村伊兵衛写真賞の選考委員も務めた。

 写真集に「ドリームエイジ」「時代の記憶1945―1995」など。

 <訂正して、おわびします>

 ▼9日付社会面の長野重一さんの訃報(ふほう)で、亡くなった日が「4日」とあるのは「1月30日」の誤りでした。4日は葬儀があった日で、取材の際に取り違えました。

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