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 ▼1月9日付社会面「被曝(ひばく)線量過少に評価」の記事の中で、早野龍五・東大名誉教授の談話に、「(一般人の線量の上限と規定されている)年平均1ミリシーベルトを超えないレベルに収まると考えている」とありますが、「年平均」は誤りでした。国際放射線防護委員会は、被曝限度や参考レベルを1年単位で定めており、原発事故からの復旧期の被曝目安は、一般市民で年1~20ミリ、長期的には年1ミリを目指すとしています。早野氏に改めて確認したところ、「避難指示が出されなかった地域では、長期で見れば年1ミリを超えないレベルに収まっているはずだ」という認識でした。

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