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 ■まなぶ@朝日新聞 ニュースを「生き抜く力」に

 ニュースを読み解き、活用する力を養い、認定するニュース検定(ニュース時事能力検定試験)。2007年の開始から志願者数は増え続け、12年間で累計41万人を突破しました。

 これまで毎日新聞社や地方新聞社などが主催してきましたが、19年度から朝日新聞社が加わります。

 検定では知識を問う問題だけでなく、図やグラフと記事を組み合わせ複合的に考える問題も出ます。

 図表を読み解く問題は近年、様々な試験で出題されています。大学入学共通テストの17年度試行調査(国語)では、生徒会規約や生徒のアンケート結果の円グラフ、会話文などを組み合わせ考える問題が出題されました。18年度全国学力テスト(中学・国語B)でも、世論調査の結果をまとめた折れ線グラフが出ています。実用的な文章や図が出題される背景には「知識をいかに活用できるか」を重視する流れがあります。

 ニュース検定では、3級以上で「読解・活用問題」を出題。知識に加え、情報を読み取り、活用する力を総合的に評価します。

 ニュース検定は全国約400の大学・短大の入試で評価・優遇されており、小論文やAO入試対策などとして多くの高校生が受検しています。また、約200大学がキャリア教育などに活用しています。新聞を愛読するシニア層からも「検定受検で久しぶりに達成感が味わえた」といった感想が寄せられています。

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 6月23日(日)に実施される2019年度最初のニュース検定は、3月1日から申し込みの受け付けが始まります。

 公式サイト(https://www.newskentei.jp/別ウインドウで開きます)のほか、全国の主要書店や主催新聞社で配布する申込書(検定料は郵便局から払い込み)を使って申し込めます。全国41都市の公開会場で受検できるほか、学校などでの団体受検も受け付けます(団体の受け付け開始は3月11日)。

 検定は四肢択一のマークシート方式(1級は一部記述を含む)。時間は50分。

 個人受検の検定料(税込み)は1級6500円、2級4500円、準2級3500円、3級3000円、4級・5級2500円。

 2~5級の検定問題の約6割が出題される公式教材の2019年度版は3月中下旬に順次発売予定です。全国の主要書店のほか、まなぶ@朝日新聞e-shop(http://www.asahij-ec.com/別ウインドウで開きます)でお買い求めいただけます。

 お問い合わせ、申込書の郵送希望は朝日新聞社教育総合本部(03・5540・7582、平日午前10時~午後6時)まで。

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