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 多くの人を魅了する村上春樹さんの作品。これまで夏目漱石や加藤周一さんの著作を深く読み解いてきた東大教授の小森陽一さん=写真=が、いよいよ村上さんの小説に挑みます。まずはデビュー作の「風の歌を聴け」。「同時代を生きた読者たちは、70年安保闘争の後の夏を想起したでしょう」と小森さん。新しい小説のあり方を印象づけたデビュー作と村上さんの文学世界を語ります。

 ◇4月2日[火]午後1時~2時30分、東京・西新宿の新宿住友ビル。参加費3240円。申し込みは主催の朝日カルチャーセンター(03・3344・1941)(朝日新聞社後援)

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