(評・舞台)国立劇場「三月歌舞伎」 若手の挑戦に感じた可能性

有料会員記事

[PR]

 12年ぶりとなる国立小劇場での歌舞伎本公演。緊密な空間は体当たりの迫力も、小さなミスも如実に見せる。

 今月の見ものは若手初役揃(そろ)いの「関の扉(と)」。雄大な構想に夢幻的な趣向、洒落(しゃれ)た遊びも兼ねて、歌舞伎というジャンルの美しさと、複眼的な要素の精髄を集めた名作である。若手には歯が立…

この記事は有料会員記事です。残り620文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【7/11〆切】スタンダードコース(月額1,980円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら