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 ■首都圏へ送電し続け、105年。福島の人びとはついに送電網に割って入る。

 2月25日、福島県浪江町で町道を掘り返す工事が進んでいた。道の端に掘られた溝に塩化ビニル樹脂の管を敷設する。福島から首都圏へ、自然エネルギーでつくった電気を送る「共用送電線」が、この管を通る。

 送電線の建設、運営を担うの…

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