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 若い白血病患者に子が授かる希望を――。NPO法人「全国骨髄バンク推進連絡協議会」は4日、治療後に子を授かる可能性を残すための費用を補助するため、1千万円の寄付を募り始めた。公的保険が適用されない精子や卵子の凍結保存費用に充ててもらう。

 抗がん剤や放射線治療を受けると、男女ともに生殖機能が影響を受け、子どもを授かれなくなる恐れがある。協議会によると、卵子凍結にかかる費用は15万~45万円。精子凍結は2万~7万円で全額自己負担。

 6月3日までクラウドファンディングで資金を募る。詳細は、クラウドファンディングサイト「Readyfor」(https://readyfor.jp/projects/marrow別ウインドウで開きます)へ。

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