[PR]

 幕末の京都を舞台に、ちゃんばら(殺陣)の魅力と人間ドラマをたっぷり味わえる本格時代劇が誕生しました。「極道の妻」シリーズで知られる中島貞夫監督の20年ぶりの新作です。

 親の借金から逃れるために長州を脱藩した浪人・清川多十郎(高良健吾)=写真=は、京都の長屋で怠惰に過ごしていました。一途に思いを寄せる小料理屋のおとよ(多部未華子)は何かと世話を焼きます。見廻(みまわり)組が多十郎の捕縛へと動き、腹違いの弟・数馬(木村了)が負傷。多十郎の命をかけた闘いが始まります――。ほかに永瀬正敏、寺島進らも出演。

 ◇12日[金]から全国で公開。前売り券(1400円)を販売中(朝日新聞社ほか製作)

こんなニュースも