(評・舞台)シス・カンパニー「LIFE LIFE LIFE」 変わる設定、三つの人生の機微

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 大竹しのぶが酔いどれ主婦の絶望を笑いの中に漂わせる。かと思うと渇きに似た希望への反転。巧みな喜劇には悲しみがよく似合う。

 練達の劇作家ヤスミナ・レザの家庭劇「LIFE LIFE LIFE」を、ケラリーノ・サンドロヴィッチが演出した。天体物理学者(稲垣吾郎)とキャリアウーマン(ともさかりえ)夫妻は…

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