(けいざい+)パイオニアの挫折:上 「傍流」社長、無念の決断

有料会員記事

[PR]

 主力のカーナビの不振などで、パイオニアは2期連続の純損失(赤字)にあえいでいた。それでも、2018年6月に常務から社長に昇格したばかりの森谷浩一(61)は強気な姿勢を崩していなかった。

 採算が厳しい一部の事業で他社と資本業務提携し、開発費などの一部を提携先に負担してもらえば、経営の自主性は守り抜…

この記事は有料会員記事です。残り978文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【無料会員限定】スタンダードコース(月額1,980円)が3カ月間月額100円!詳しくはこちら