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 オーストリアの画家グスタフ・クリムトの作品を紹介する「クリムト展 ウィーンと日本1900」が23日から、東京・上野の東京都美術館で始まる。油彩画25点以上を並べ、国内では過去最多。金箔(きんぱく)を使った代表作や日本美術に影響を受けた作品から、画業の全貌(ぜんぼう)を読み解く。

 22日の開会式では、ベルベデーレ宮オーストリア絵画館のステラ・ローリッグ館長が「クリムトという宝をシェアしたい」とあいさつした。同時代に活躍した画家の作品なども展示し、計約110点。7月10日まで。7月23日から愛知県の豊田市美術館に巡回する。(森本未紀、写真は飯塚悟)

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